ふと考えてみると「アロマテラピー」をこんなにも「癒し」の為に使う事が大切になったのはこの10年位では無いのでしょうか…
私がアロマヒーリングでも使われる「アロマテラピー」に出逢ったのは10年程前
丁度40歳になる頃でした 出会いの理由は体を壊すという経験でした…
【アロマテラピーとの出逢い】
40歳頃までの私は「妻」として、「母」として、「嫁」として、「主婦」として「OL」として毎日をとても一生懸命過ごし元気が当たり前に過ごす日々。その中突如、体の不調が襲ってきたのでした。健康が取り柄の私が… 健康に気は使っていたはずの私が… それなのにも関わらず…正直とてもとても落ち込みました。
ただ だからこそ その時改めて自分を見つめ直すきっかけが出来たのだと今振り返ると感じています。実は私が体を壊した原因は、ストレスでした 正直ストレスなんて無縁だと思っていたのにそんな私の体はストレスで壊れたのでした。そんな時に偶然出会ったのが一日体験講座のアロマテラピー
「ストレスが身体に溜まると、「体」も「心」もヘトヘトになってしまうんだよって…!」
「ヨーロッパではお母さんがアロマをいつも常備している健康オイル」
「アロマテラピーは日常で家族や自分のケアのために使うのが当たり前」
「アロマテラピーは心と体に作用してくれる優れもの」
講座の中で先生の口から出る言葉たちから私が何故、体を壊したかの謎があっという間に解け今まで知らなかったこの香りの不思議な力の世界へどんどんとのめり込み、アロマコーディネーターの資格を習得。それからというもの私の生活にアロマテラピーは欠かせないものになりました。